RTLF開発者のスリーティー・エンジニア(Thrity Engineer)の著書のご紹介

日本語版は出版されていませんが、英語版はアマゾンで購入することができます。

Supercoherence The 7th Sense

Supercoherence
The Return to Love

「スーパーコヒーレンス - 愛に戻る」

Supercoherence The 7th Sense

Supercoherence
The 7th Sense

「スーパーコヒーレンス - 第七感」

使い方のご説明

この実験は、RTLFを水に2~3分浸した後、水がどのように変化するか調べたものです。この実験は、ドイツ人のヴィルヘルム・ヘーファー博士によってスパゲリック法を用いて行われ、すべての過程でスペインのクエンカの水道水が使われています。

1.最初の実験は、ろ過されていない水道水をスパゲリック法によって抽出し顕微鏡で見たものです。
普通の水道水
2.2つ目の実験は、RTLFのピンクの石をろ過されていない水道水に2~3分浸けてから、スパゲリック法で抽出し顕微鏡で見たものです。
ピングのRTLFを入れた水
3.3つ目の実験は、RTLFのグリーンの石をろ過されていない水道水に2~3分浸けてから、スパゲリック法で抽出し顕微鏡で見たものです。
グリーンのRTLFを入れた水
4.4つ目の実験は、RTLFのピンクとグリーンの2つの石を、ろ過されていない水道水に2~3分浸けてから、スパゲリック法で抽出し顕微鏡で見たものです。
ピンクとグリーンの二つのRTLFを入れた水
スパゲリック法(中世ヨーロッパの錬金術から発展した方法)
  • ・水をフラスコに入れて蒸留する。
  • ・乾いた残留物を蒸留することによって分解する。
  • ・この最初の溶液をろ過して乾燥する。このように精製された塩分の重さを量り、蒸留物と固定された比率で結合する。こうしてできたものがスパゲリック法によるエキスである。
  • ・最後に、このエキスを何滴かスライドに垂らし乾燥させて顕微鏡で見ると、結晶の構造が水の性質を示しています。

スパゲリック法を用いないと、このようなエネルギーの構造を見ることは不可能でしょう。このプロセスを経ないで顕微鏡で水の一滴を見ても、この隠れた世界が姿を現すことはないのです。

写真を見て頂くと、RTLFを何分か水に浸すことによって、水の構造が劇的に変化することが分かります。

また、ピンクのRTLFとグリーンのRTLFをそれぞれ別々に水に浸した場合と、2つのRTLFを一緒に入れた場合の水のエネルギー構造の違いも写真は示しています。そして、ろ過していない水道水の構造は認識することも難しく、RTLFを入れた水とは大きく異なっています。

私(スリーティー・エンジニア)の理解では、この実験の結果は、RTLFを入れることによって水もコヒーレント(整った状態)になるということを示しています。コヒーレントであるということは、知性であり、調和であり、また均整美であり、秩序でもあるのです。そして、ご存知の通り、人間の身体の75%が水でできていることを考えると、RTLFが私たちに与える影響はご理解いただけると思います。

あなたならどちらの水を飲みますか?