英国在住のインド人セラピストによって開発された、愛と変容をもたらすペアのガラス石。鉱物や動植物の波動を転写したエッセンスを練り込んで、熟練したガラス職人によって一つ一つ手作りされたものです。
RTLFはすべての人を宇宙の愛に戻す波動ツールで、私たちが知る限り人類の歴史上存在しなかった人格の成長や変容を促すユニークなツールです。RTLFを使用することによって、今までずっと解消することができずに滞っていて、詰まったり絡まったりしていたエネルギーの領域にアクセスすることが可能になりました。そして、このツールは自己の無意識、潜在意識、超意識の広大な領域への扉を開くことを可能にするマスターキーなのです。
1日2回10分から20分RTLFを手に握るだけで、混沌としたエネルギーは調整されてコヒーレント(整序)なエネルギーになり、その結果、自分自身の心の状態が変わり、繰り返されてきた思考や行動のパターンが変わり、時には奇跡的なことが起こるケースもあります。
握った瞬間に温かさやエネルギーを感じる人もいますが、何も分からないという人にも同じように変容は起きていますので、安心して長く使い続けてください。3か月くらい経つと、人から「優しくなったね」と言われたり、自分でも心が穏やかになっていることに気づいたりすることでしょう。また、年齢、性別、宗教や文化などのバックグラウンドを問わず、どなたにでも手軽に使って頂くことができます。
- 2023年3月8日RTLF開発者のスリーティー逝去のお知らせ
皆様にお知らせがあります
3月8日故郷インドのムンバイでRTLF 開発者スリーティーは亡くなりました、82歳でした。
前日7日に長年住んでいたロンドンからムンバイに飛び、その晩は親族の家でインド料理を食べながら楽しい時間を過ごした後、翌朝アームチェアに座って呼吸ができなくなっているスリーティーを従妹が見つけたのだそうです。
救急車はすぐに呼ばれたのですが、医師が到着した時に彼女の意識は既になくなり、蘇生できなかったとのこと。
スリーティーの魂は故郷で最後を迎えたかったのかもしれません。
私にとってRTLFの師というだけでなく、大切な友人でもあった彼女がいなくなってしまったという喪失感は当然あります。
でもどこかでこの亡くなり方は羨ましいな、
彼女らしいな、と思う自分もいます。
人は必ず死というプロセスを通過しなくてはいけませんから。
私は以前から
①人生で最も大事なのは晩年の過ごし方なのではないか?
②人の生き方と死に方には、なにがしかの相関関係があるのではないか? と思ってきました。
そして亡くなる時にはすっと自分の肉体から魂を抜きたい、と願っているからです。
ユーザーの皆様がご存知の通り、RTLF とはコヒーレントな状態を実現する道具です。誰よりもコヒーレントであることに拘り続けた彼女が身を以て新しいRTLF の可能性を見せてくれたのでしょうか?
RTLFの後継者でもある娘のメーハによると、スリーティーは死について、「宇宙での住所が変わることに過ぎない」と言っていたとのこと。
彼女が自分の願い通りに安らかにそして一瞬のうちに光とともに魂の源に帰っていったことは、完璧なる神の秩序に従って祝福されたものであったと言えると思います。
「人はコヒーレントになることによって大きな力を発揮することができる」という強い信念を持ってRTLFを開発し、私たちに「愛に戻る波動」であるRTLFを残してくれたスリーティーに対して感謝の気持ちでいっぱいです。最後に、スリーティーはRTLFユーザーの皆様のエネルギーがコヒーレントになることで、いつも魂につながって幸せでいられるようお祈りしていたことをお伝えします。
尚、今後RTLFはスリーティーの娘であり医師でもあるメーハが引き継いでいきます。メーハはRTLFの開発よりスリーティーをサポートしており、ワークショップやセミナーなども一緒に開催してきているため、RTLFの役割についても熟知しています。引き続き、どうぞ宜しくお願いいたします。 - 2018年4月9日anemone5月号に掲載されました。
- 2017年9月10日ソロパブリッシュのみけさんのブログでRTLFが紹介されました。
- 2016年6月25日an・anspecialにてRTLFが紹介されました。
- 2011年11月19日エイトスターダイヤモンドの田村熾鴻社長より、ご自身のメルマガにて波動バランサーRTLFをご紹介頂きました。